介護保険創設に関わった「高齢社会をよくする女性の会」で、お茶の水女子大学名誉教授の袖井孝子さん(87)は1983年の設立時から活動を続けてきました。会は「嫁を介護地獄から救う」と介護の社会化を目指して活動。2000年に介護保険ができて、それからさらに四半世紀が経ちました。袖井さんは、今改めて「介護の社会化」を考える必要がある、と語ります。 樋口恵子さん「介護保険って何?と言う人もういない」自らも利 ...
北朝鮮が今月19日から、第9回の朝鮮労働党大会を開いています。金正恩(キムジョンウン)総書記は過去5年間の実績を強調し、国民に団結を呼びかけています。ロイヤルファミリーのための外貨稼ぎなどを担当する党39号室の大興船舶貿易総会社代表を務めていた2014年10月、勤務地の中国・大連から韓国に逃れ、現在は米バージニア州に住む李正浩(リジョンホ)氏は「北朝鮮が誇る経済発展は見せかけに過ぎない」と語ります ...
タレントや歌手として活躍する、はるな愛の半生をモデルにしたNetflix映画「This is I(ディスイズ アイ)」が独占配信中だ。アイは医師の和田耕治(斎藤工)と出会い、性別適合手術を受け、本当の自分をつかもうとする。アイ役に抜擢(ばってき)された18歳の新星・望月春希と、はるな愛が語り合った。 なんとなく焼き付いていた ――アイという役に挑もうとした理由を教えてください。 望月春希 台本を読 ...
その姿に久々に涙腺が緩んだ。ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートペア金メダルの「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組はフリーの演技終了後、抱き合い、涙を流していた。 重圧からの解放、互いへの感謝、涙の理由はいろいろあるだろう。個人的には「全てを出し切った」という達成感が流させた涙だったように感じた。 「全力を尽くします」。スポーツ選手がよく言う言葉だが、スポーツを取材しているとそれがいかに ...
さいたま市のプレミアム付きデジタル商品券の申し込み受け付けが24日、始まる。プレミアム率50%の物価高対策で、23億円の国費が投じられる。デジタル通貨機能をもつ「さいたま市みんなのアプリ」を使って給付する理由を、市は管理が容易で迅速だからと説明するが、普及が進まぬアプリの登録者数を増やす狙いもある。 2024年7月に導入された「みんなのアプリ」はさいコイン、たまポン、行政ポイントという3種類のデジ ...
ネックレスなどのアクセサリーを身につけて金属アレルギーとみられる反応が出たという相談が、消費生活センターなどに寄せられている。「金属アレルギー対応」をうたう商品でも、首が赤くただれてしまった事例もあり、国民生活センターが注意を呼びかけている。 各地の消費生活センターなどには2020年4月から25年11月までに金属アレルギーに関する情報が計132件寄せられている。うち、ネックレスやイヤリング、腕時計 ...
歴史修正に取り組もう――そんな提案をしている研究者がいる。アメリカ文化研究者の小森真樹・武蔵大学教授だ。米国と欧州の45都市でミュージアムを見学した結果、少数派を排除してきた従来の歴史像を見直す「修正」の流れが見えたという。歴史修正主義への不安が高まる中、何を目指しているのか。 米欧で500展示を見学、気づいた現実 ――小森さんの近著「歴史修正ミュージアム」は、ある意味で〈歴史修正の勧め〉と読める ...
全国の警察が2020~24年度に詐欺拠点などで押収した名簿に記載されていた個人情報が、延べ約235万人分にのぼることが警察庁への取材でわかった。特殊詐欺などの犯罪グループがこの情報をもとにして電話をかけるなどしていた疑いがあるという。 警察庁は「犯罪に悪用される恐れがあり、安易に個人情報を入力したり、第三者に伝えたりしないように注意してほしい」と呼びかけている。 詐欺の拠点が海外へ、進む「国際化」 ...
介護や保育をはじめ福祉にまつわる体験や思いを発表する全国コンテストで、ネパール出身の女性の発表が最優秀賞に選ばれた。来日のきっかけは、11年前に祖国を襲った大地震。救援に来た日本人の医師団と出会い、日本の医療福祉に関心を抱いた。いま、難関の介護福祉士の資格も取得し、お年寄りとのふれあいを通して介護の現場でやりがいを見いだしている。 「世界に向けて、日本式介護のすばらしさを発信していきたい」 ネパー ...
乳がん の手術で片方の胸を失っても、その後の生活を快適に送って欲しい。そんな願いを込めた「片胸用インナー」を、タレントの 梅宮アンナ さんと アデランス ...
新たな施設は、国際文化会館の敷地内に30年に完成予定の新西館。その地下に、川村記念美術館を代表するコレクションであるロスコの「シーグラム壁画」7点を鑑賞できる常設展示室ロスコ・ルームを設ける。 設計を手がけるのは、 妹島和世 ...