News

Eテレの名作番組『ハッチポッチステーション』や『クインテット』の世界観を築いた藤枝リュウジ。そのパペットデザインや美術をはじめとして、広告、絵本、イラストレーションに至るまで手がけた藤枝の仕事を一挙に紹介する展覧会が、2025年7月17日〜9月7日に ...
構想10年を経て、韓国の公立美術館として初の写真専門美術館が〈ソウル市立美術館〉の分館としてオープン。 〈ル ラボ〉に静かな変化。 東京の香り《ガイアック10》のホームで、さらなる物語が始まる。 〈ル ラボ〉に静かな変化。 東京の香り《ガイアック10 ...
開放的なガラス窓や落ち着いた色使いで居心地の良い空間となった。バリスタの井崎英典や、料理人の米澤文雄が監修したメニューも充実。店内には〈小松音響研究所〉の真空管アンプが鎮座し、週末の夜にはハウスミュージックも楽しめる。
リフレッシュの場として構想されたオレンジの木々が生い茂る農場Gilga ...
溺愛していた先代猫を亡くした後に、1匹ずつ増えていったのだという。ビスコは、カメラマンさんと一緒に写真チェックすることもあるくらい撮影も人も大好き。一方、ちょっと人見知りなパピコは最初、隠れてしまうけど1〜2時間もすると何事もなかったようにゴロゴロし ...
カーサ ブルータスの人気企画「検定」シリーズから、建築やデザインにまつわるクイズを日替わりで出題します! 今日は【ザハ・ハディド検定】から一問。
今年、国連などが発表した世界幸福度報告書で、フィンランドは8年連続で1位を獲得した。なぜフィンランドの人々は幸福なのか。訪れたヘルシンキで、あるアートと出逢いその秘密の一端に触れた。
〈D&DEPARTMENT〉とキルティング製品専門メーカー〈アサヒ〉が協業した《フィットカバー クッション》が協業。 【le19M】伝統と革新が未来を紡ぐ、京都の職人技にふれる。 【le19M】伝統と革新が未来を紡ぐ、京都の職人技にふれる。 オム ...
作家や職人らとの協業により、伝統的な技法や素材を見つめ直し、生活に寄り添う家具や道具を製作するブランド〈十二(トオ アマリ フタツ)〉がデビュー。
今年のミラノサローネで発表されたばかりのジャン・マリー・マッソーの新作《Owen Armchair》も早くもお目見え。アームレストに連なる背もたれは一筆書きを描くように構成されており、空間に彫刻的な余韻を残している。サイズ感もちょうどよく、都会の暮らしに寄り添う一脚だ。
仙台の広瀬通りに〈SUPPOSE DESIGN OFFICE〉が手がけたカフェが誕生。
画家・横尾忠則の「Y字路」シリーズのきっかけでもある、横尾さんが子供のころよく訪れた近所の店の名前は?